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生活習慣病

【徹底解説!】健康診断結果の見方

2026.10.02

健診結果で最初に見るべきポイントは「基準範囲から外れている項目」です。
このページでは検査項目ごとに、“基準外(異常)”の数値だけを整理しました。 最終的な判断は、結果表の基準値や医師コメント、体調(症状)の有無も合わせて確認してください。

下の「検査項目ボタン」から気になる項目へジャンプ → “基準外の目安”を確認

身体計測 血圧 心電図 眼 聴力 胸部X線 腹部超音波 血液検査 尿検査 便

身体計測

体格(やせ・肥満)の目安になります。

BMI(体格指数)

BMIは体格の目安です。

数値が高い場合は、高血圧、脂質異常症、糖尿病などのリスクが高い状態にあります。 低い場合は、栄養不良などのリスクが高い状態にあります。

異常

25.0以上/18.5未満

血圧

血管への負担の目安になります。

血圧

血圧が高い状態が続くと、血管や心臓に負担がかかります。

基準外の場合は、高血圧、動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞などのリスクが高い状態にあります。

異常

収縮期 140以上 または 拡張期 90以上

心電図

不整脈や虚血のサインなどを確認します。

心電図

心電図は、不整脈や虚血のサインなどを確認します。

指摘がある場合は、不整脈、狭心症、心筋梗塞などのリスクが高い状態にあります。

眼

視力や眼底の異常のサインを確認します。

視力

低下がある場合は、近視、乱視などのリスクが高い状態にあります。

異常

0.7未満

眼底

指摘がある場合は、高血圧性変化、糖尿病性網膜症などのリスクが高い状態にあります。

聴力

聞こえの状態を確認します。

聴力

低下がある場合は、難聴、中耳炎などのリスクが高い状態にあります。

異常

40dB以上

胸部X線

肺や胸の状態を画像で確認します。

胸部X線

指摘がある場合は、肺炎、肺結核、肺がん、肺気腫、胸水、気胸などのリスクが高い状態にあります。

腹部超音波

肝臓・胆のう・膵臓・腎臓などを確認します。

腹部超音波

指摘がある場合は、脂肪肝、胆石、膵臓の異常、腎臓の異常などのリスクが高い状態にあります。

血液検査

生活習慣病や臓器の状態を確認します。

肝臓系検査

総タンパク

血液中の総たんぱくの量を表します。

低い場合は、栄養不良などのリスクが高い状態にあります。高い場合は、脱水などのリスクが高い状態にあります。

AST(GOT)

数値が高い場合は、急性肝炎、慢性肝炎、脂肪肝などのリスクが高い状態にあります。

異常

51以上

ALT(GPT)

数値が高い場合は、脂肪肝、慢性肝炎などのリスクが高い状態にあります。

異常

51以上

γ-GTP

数値が高い場合は、アルコール性肝障害、慢性肝炎、胆汁うっ滞、薬剤性肝障害などのリスクが高い状態にあります。

異常

101以上

脂質系検査

総コレステロール

数値が高い場合は、脂質異常症、動脈硬化などのリスクが高い状態にあります。

異常

220以上

HDLコレステロール

数値が低い場合は、動脈硬化などのリスクが高い状態にあります。

異常

40未満

LDLコレステロール

数値が高い場合は、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中などのリスクが高い状態にあります。

異常

140以上

中性脂肪(トリグリセライド)

数値が高い場合は、脂質異常症、脂肪肝などのリスクが高い状態にあります。

異常

150以上

糖代謝

空腹時血糖

数値が高い場合は、糖尿病、糖尿病予備群などのリスクが高い状態にあります。

異常

126以上

HbA1c

数値が高い場合は、糖尿病などのリスクが高い状態にあります。

異常

6.5%以上

腎機能

クレアチニン

数値が高い場合は、腎機能低下などのリスクが高い状態にあります。

※基準値は性別・年齢・施設で差があるため、結果表の基準範囲と合わせて確認してください。

eGFR

数値が低い場合は、慢性腎臓病などのリスクが高い状態にあります。

異常

60未満

貧血の目安

ヘモグロビン

数値が低い場合は、貧血、鉄欠乏などのリスクが高い状態にあります。

異常

男性13.0未満/女性12.0未満

尿検査

腎臓・尿路の状態のヒントになります。

尿蛋白

陽性が続く場合は、腎炎、腎障害などのリスクが高い状態にあります。

異常

(2+以上)

尿潜血

陽性が続く場合は、尿路結石、膀胱・腎臓の病気などのリスクが高い状態にあります。

異常

(+)

尿糖

陽性が続く場合は、糖尿病などのリスクが高い状態にあります。

異常

(2+以上)

便

便に血が混ざっていないかを確認します。

便潜血

陽性の場合は、大腸ポリープ、大腸がん、痔などのリスクが高い状態にあります。

異常

1日でも(+)

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